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投資家にお馴染み?の宝印刷の優待はイマイチだけど・・ [株主優待]

5月決算の宝印刷(7921)は、もともとが企業の有価証券報告書の印刷をメインにしていた会社ということで、株投資家ならお馴染みのはずなんですが・・・、縁がなく、当方的には全く知らない企業の1つでした。


今回、5月クロスで初めて取得することができまして。
昨年は権利日直前に売禁になってしまい、クロスできなかたんですが、今年はその経験を活かしその前に売りまして、それで、ようやくゲットでした。
逆日歩は売禁になったこともあってか195円で、まあまあでした。

そんな宝印刷ですが、優待は8月上旬には届いていたものの、

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株主総会終了後の株主通信の送付が先月末でしたので、それを受けてやっとアップです。


今まで宝印刷に興味を持てなかったのは、会社名に「印刷」というのがあるので、どうしても斜陽産業としか思えなかったことと、IR情報とかがメインであれば、そんなに業績拡大がないだろうと勝手に考えていたためでした。

株主通信見て、やっとこの企業のことを少しわかったような気がします。
もちろん印刷もしているんですが、企業のIR作成支援をメインにしており、いわゆる企業のIRアドバイザー的な仕事をしているんですね。

株主通信には、マンガで同社がどういう企業かをわかりやすく解説しています。

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マンガで紹介しているのは、トライステージ(2178)が記憶に残っています。
こういうのはいいなーと思いますね。会社の株主に対する姿勢を感じることができます。



それと業績の方は、利益は凸凹なんですが、売り上げはしっかり右肩あがりなんですね。
上場企業が増えている中で、あるいはIRなど企業が発信する機会が増えているので、そういう意味では市場が拡大しているようなんですね。

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同社も2020年までの新中期計画で、売り上げを、今の151億円から191億円まで40億円増やすとしています。

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そういう面も当方には意外で、これなら投資対象にしてもいいかなと考え始めました。


さて、優待なんですが、1500円相当ということで期待はあまりできないなーと思っていましたが、やっぱりそうでした。品数が少なく、また、どれもありきたりのもので「おっ」みたいなものがないんですよね。

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しいて言えば、5月にアップした内外トランスライン(9384)と同じく、カゴメ(2811)のジュースギフトセットがあることですね。
1500円相当なんで、12本入りなんですけど、たぶんこれを選ぶかと。(締切は10月なんでまだ選択していません)

この優待があるんで、まあ許せますが、株主通信の出来の良さやIRメインにやっている会社であれば、もっと工夫してもいいのにと思ってしまいます。



株価的には、約1600円で、PER16倍、PBR1倍台ですが、配当がいいんですよね。年間50円ですから優待1500円と合わせて6500円となり、配当優待利回りは4%程度になります。

これなら!と思っておりますが、ちょっと優待に不満があるんで、配当を全部もらえるNISA枠の来年分で取得するかなーと思っています。
今年分のNISA枠はもうないんですよね。

そして、2020年までずっと保有していこうかと。極端な業績不振はあまり考えにくい業界かなと思いますし。

ただ来年1月まで、現在の株価程度でウロウロしているのかどうか。
最高値は1800円程度ですが、そこまでくらいなら我慢して購入もありかなとは思っていますけど、はてさて~~。

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